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2009年6月28日 (日)

大型二種教習・第2段階3、4、5時間目

技能教習・第2段階3時間目。

どんよりと曇った天気。天気予報では今日は一日曇りのはず。

でも少し雲が厚い。今日は3コマ乗る。天気もつかな?などと

思いつつ、教習開始。この時間も1番のバス。しばらくこのバス

が続いている。慣れたら乗りやすくなってきた。MM先生だ。

普通車の時は、第2段階(路上)の走行は、簡単というイメージ

だったが、大型車での路上は注意点満載。このコマでまず

学んだのは、曲がっていく先の車線の幅が狭い個所で右折

する際の注意点。入って行く道が、隘路のような道の場合、

右折で入って行く際にはどうしても大回りになり、左車線に

左後部がオーバーハングで入り込むことになる。

大型車にオーバーハングがあることを知らずに左車線を

突っ込んできた普通車が、バスの左後部に接触してしまう

リスクを避けるために、あらかじめ交差点で左車線にはみ出て

停止しておき、故意に左車線をブロックし、他の車が入らない

ようにするというテク。実際にバスを公道で運転する場合に

役立つテクと思うけど、検定でこれやったら、アウトかな?

技能教習・第2段階4時間目。

前の時間に鋭角に収めて終了したら、ちょうどそのバス

(1番)に乗ることになった。鋭角の練習ができる!

この教習所では、第2段階に入ったら、所内の課題の練習は

させない方針らしい。でも指導員の先生によっては、こそっと

こんな機会を作り、練習されてくれたりもする。このコマの

担当は、初のYB先生だ。

左折で入って右回りの鋭角。今日も突っ込みが甘かった。

3回目の切り返し後が、右後輪が非常にタイトになった。

3回目の脱出の時に、左に戻したり修正しながら、

やっとのことで脱出できたが、これでは危うい。どうも

右折で入った時の目印とごっちゃにして覚えていたようだ。

右折で入るときは、白線の前端を運転席の後ろの支柱に

合わせるのがベストだが、この時間は左折で入る課題。

右の縁石の延長線上に運転席の支柱が重なったとき

ではまだ早い!右前輪が縁石の延長線上に重なった時

ゆっくりハンドルを切り始めるくらいがベストのようだ。

次回は、注意してやってみよう。

この時間は、道が混んで・・・。日曜日の路上は

混んでいると実感。なかなか大通りに出て行かれず

予定より、大幅にコースが省略となった様子。

なおこのコマでは、指定場所での停止の練習をした。

公道の縁石は、教習所の縁石に比べて大きくしっかり

したものなようであり、路肩に寄せたつもりであっても

バスと目標物の間の距離はかなりあるようで、所内と

は、勝手が違った。少し行き過ぎてしまいがちだ。

運転席から見て、中央ドアの前方の窓の、ちょうど

中央部(そのやや後ろくらいか?)に目標物が合った

ときにちょうど良い位置となるようだ。

次回練習する機会には、その方針でやってみよう。

また、信号のない横断歩道に歩行者がいたら、

必ず止まって横断させるようにと指導された。

これは普通二種のときも同じことを指導された。

卒業検定の時、2回も横断歩道で停止したなあ

なんてことを思い出した。今日は、たまたま歩行者が

いなかったため、実践できなかったけど。

そうそう。練習では、右折レーンのある交差点での右折で

ゼブラゾーンに入り込むように促されるが、これを検定で

やったらアウトとのこと。どちらかに統一して欲しいものだ。

技能教習・第2段階5時間目。

今日3コマ目は、2番のバス。所内であれほど乗っていた

バスなのに、1番にすっかり慣れてしまったようだ。どうも

しっくりこない。低いギアで引っ張ると回転数がぐんぐん

あがる。エンジン音が大きい割には先に進まないので、

さらに踏み込む。そんなにひっぱってはだめ!と注意を

受けた。このバスは、1番に比べてエンジンが小さい分、

ローギアードになっているから回転数が容易に上がって

しまうらしい。エンジン音が大きいとお客さんを不安にさせる

からやめた方が良いとのこと。2番のバスを運転していて

4速に非常に入りにくいのが気になった。新しくて、まだ

ギアのあたりが不十分だからとのことだった。検定は、

1番とのこと。教習は、できるだけ1番でやりたいものだ。

指導はSG先生。この時間は、路上が渋滞しているので、

違う道を行きましょうとのことで、狭い道を進む。

雨が強くなってきた。センターラインや路肩のラインが見え

なくなってきた。歩行者にしぶきをはね上げないように、

歩行者に近づいたら、減速。センターラインを踏んでも

構わないので右に避けるようにと指示された。いつも走行

しているところは、大型車が作ったわだちができていて、

水たまりができている。晴れの日の走行ラインを走ると

まさに水たまりに突っ込むことになるのでNGとのこと。

なるほどねー。確かに。雨の運転では気を使うべき。

狭い道から広い道へ右折しようとしたとき。

一時停止箇所からそろそろ出ていったまでは良かったが

広い道に車が来てしまい、立ち往生。とにかく絶対にいける

と確信がない場合は、手前で待つように指導された。

この時間は、鋭角のような道もあった。前に十分に突っ込ん

でハンドルをフルに切るのが良いようだ。指導されながら

こなすと取りあえずこなせるが、自分の判断でこなして

みないと実力はつかない。検定にもこんな厳しい課題が

あるのかな?と心配になり、聞いてみると、この時間に

やったすべてを課題にするわけではないとのこと。指導員

の先生の指示がないと曲がれないような鋭角は、やはり

検定には使えないだろうな。

コーナーの縁石が一定のRで形成されておらず、変曲点が

2つ(?)あるようなコーナーの左折も経験した。ミラーで修正

していく走り方だと惑わされ、大回りになりがちとのこと。

自分もまさにそのとおりに大回りになってしまった!

さらに、前方赤信号のときの注意も受けた。

赤信号が見えたら、アクセルから足を外し惰性で行くように

とのこと。信号機のある交差点についたときに青に変わり、

止まらず進めるかもしれない。そうすると車内の確認が不要

にもなるので得ですよとのことだった。なるほどねー。

また速度が落ちた時のシフトダウンについても指導された。

5速で走っていて、かなり速度が落ちたので3速にダウン。

・・・このくらいなら4速で良いとのこと。

バスは、アイドリングでもトルクはMAXの90%くらい出ている

らしい。かなり速度が落ちたと感じてもそのまま踏みこんで

ほぼ大丈夫。落とすなら1速で十分らしい。

最後に、教習所近くの交差点での左折の時の話。

前方から右折してくる普通車が入り込んできたので

先にやったら、この場合、こちらが先に入るべきとのこと。

こちらが先に左折すれば、前方から来た右折車は、その

後方にいる直進車をブロックする。バスの左折で対向車線

にはみ出すオーバーハングが生じても、直進車が交差点内

に来ることがないので安全とのこと。うーん。考えても

みなかったことだ。普通車の感覚で運転していては危険

なことになる場合が多数あるようだ。

路上で大型車とすれ違う時は、緊張感が増す。ミラーを

引っかけやしないかと、国道を走っていても、すれ違う時は

速度を落としたりしていたが、車線内を走っている限り、

ぶつかることなどあり得ないのだからと指導された。

確かにそうなんでしょうけどねー。まだ少し不安はある。

そんなわけで路上に出てからは左右の白線を踏まないよう

にと、それを最優先に走ってきたのだが、歩道のある道では

左の白線内に入り込んでもよいとのことだった。ただし白線

を踏まないのに越したことはないだろう。今はミラーで確認

しながらでないと車両を白線内にキープするのがムズイけど

実際に公道で大型車を運転している人で、左右の白線を

常時ミラーで見ながら走っている人などいないだろう。

ミラー確認は最小限に走行できるようになりたいものだ。

大型車の運転は、路上でも覚えておくべきいろいろなテク

があるようだ。なかなか難しいものだ。

これで路上を5時間走った。路上の運転に少し慣れてきた。

でも、どのコースを走ってきたのか、ほとんど覚えていない。

まだまだ余裕ないですね。次回の教習は、土曜日です。

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